ナルト ネタバレ 最新602
ナルト ネタバレ 最新 602 画バレ 確定 画像 ネタバレ。
若き日に死んだはずのオビトが残った眼をあけると白髪の写輪眼を持つ男がいた。
若き日のオビト「・・・ここは・・・?」白髪のマダラ「あの世との狭間だ・・・ うちはの者よ」ナルトNARUTO602話が発表前に最新601話「オビトとマダラ」の最新確定ネタバレ(画バレ無)。
五影と戦闘中だったはずのマダラがナルト、カカシ、ガイ対オビト(トビ)のところに現れた。
オビト「穢土転生の術に逆らうとはアンタだな」ナルト達は五影と戦闘中のはずのマダラが自分たちのところに現れたことによって気づく。
怒りを表わしながらナルトはマダラに五影達をどうしたのか聞く。
マダラ「さあなおそらく無事ではあるまいな」と言う。
そして、五影全員が血まみれで倒れている姿だけがある。
かすかに生きている火影のツナデが震える手、指先と流れた自身の血を使って口寄せの術でカツユを呼んだ。
カツユ「今すぐ体をくっつけて・・・」上半身と下半身のふたつに切れ今にも死にそうなツナデを治癒しようとするカツユに対してツナデ「違う、私の半身は後で・・・いい、それより、私の所へ影達を私ならまだ救える・・・」映像がナルト、カカシ、ガイ対オビト、マダラのところへ戻る。
オビトが呪印の鎖を完全に巻ききるよりも先にナルトが八尾の複数の足に刺された呪印の杭を抜き、八尾が持ち直す。
オビトがマダラに巨大うちはを渡す「そいつは返す、アンタのものだ」ナルトが八尾に刺さった杭を抜くと同時にそれでオビト、マダラを攻撃するが、マダラがチャクラで軽く防ぐ。
マダラ「オビト 八尾も九尾も取りこむ前に中途半端に計画を始めたのか」穢土転生により復活したばかりのマダラがどうしてオビトの計画を知っているのだとマダラとオビトの言葉に衝撃を受けるカカシとガイ。
カカシ「計画を知っている・・・こいつらの関係は」マダラ「あせったなオビト俺をこんな形で蘇らせたのもそのせいか?」無言で傷が治っていくオビト。
マダラ「まぁオマエのことだ、考えがなにかあるんだろうがこれまで何していた、長門はどうした?時を見計らい輪廻転生の術でオレは蘇るそういう手筈だったハズだ」その会話を聞きナルトは長門の外道輪廻転生の術を思い出す。
長門の瞳力は生死をつかさどる術、七人目のペイン外道とナルトは回想する。
ナルト「長門を利用しようとしていたのか」オビト「ヤツは裏切った、輪廻転生の術で木の葉の里の者どもを」マダラ「どいつもこいつも まあいい 今からでも遅くはない 八尾と九尾はオレが獲る!」ナルト「死んでいる奴がかき回すな!」ナルトはマダラを攻撃しようとするけれど軽く防がれる。
防御されうちは返しで飛ばされたナルトの影分身は消えてしまう。
マダラ「俺が残りの尾獣をやるオビトお前はこいつらをやれ」カカシ「オビトお前に何があったんだ?どうしてあんなやつと!?」オビトの回想で暗闇の中、岩の下敷きになり自分は死んだと思っていたオビト。
残った眼を開けることができて包帯まみれの自身の前の暗い部屋の中、写輪眼をもつ老いた人間がいた。
10数年前のオビト「ここは?」年老いたマダラ「あの世との狭間だ うちはの者よ」ここでナルトの最新601話確定ネタバレが終わり602話へと続きます。
602話のナルトを取得したら即ネタバレ書きます。